学者で芸人のサンキュータツオ氏がラジオで
「国語は理系科目である」と話していました。
国語の問題を感覚で解く人は多く、例えば問題で「私は〇〇〇をした」の〇〇〇を求めるために式で表し数学的に抽出できることで数学として問題が解ける。
分かり易く言えば、私はリンゴが好きじゃなくない(二重否定)はマイナス1+マイナス1=1になるのと同じ。
たしかに国語も算数や数学も文章(言語)を理解できなければ解えることができませんから、共通するのかな(^^; とても説得力のある話でした。
学者で芸人のサンキュータツオ氏がラジオで
「国語は理系科目である」と話していました。
国語の問題を感覚で解く人は多く、例えば問題で「私は〇〇〇をした」の〇〇〇を求めるために式で表し数学的に抽出できることで数学として問題が解ける。
分かり易く言えば、私はリンゴが好きじゃなくない(二重否定)はマイナス1+マイナス1=1になるのと同じ。
たしかに国語も算数や数学も文章(言語)を理解できなければ解えることができませんから、共通するのかな(^^; とても説得力のある話でした。
今日はこの記事について
経営戦略の判断ミスが「顧客を置き去りに」する結果となってしまいます。
経営では大でも小でも規模に関係なく共通した認識なのですね。
しかし大塚家具は完全に道に迷った状態です。経営は顧客起点ではなく顧客の創造であることに気づくことが必要だと思います。
防音壁の骨組が完成したところで、防音室外側に石膏ボードをとりつけます。
部屋の中に230cmのそびえ立つ壁は威圧感があります。
お次はグラスウールの出番です。
このようにコンパクトにまとめてありますが、開封と同時に部屋中にグラスウールが散乱して埋もれました。すごくキツキツにチューブ包装されていますので注意が必要です。
グラスウールはガラス繊維でできた綿状の素材になります、
素手で触ると、見えないガラスが皮膚に付着して触れた皮膚がチクチクします。
体内や目にも入ると危険かもしれませんので、軍手・マスク・ゴーグル着用で作業することをお勧めします。
グラスウール幅に作っておいた専用の柱にタッカー(ホッチキスのような工具)を使って柱に固定していきます。
隙間が音が漏れとなりますので、隙間をつくらないようにカットしたグラスウールを
押し込んでタッカーで固定。
グラスウールのカットにはグラスウール専用カッターがあれば重宝します。
とりあえず全面にグラスウール施工完了です!
画像では分かりにくいですが、壁の厚みに合わせてグラスウールを2層にしています。
防音室らしくなってきたのを見ると進行具合を実感することができます。
※防音室制作について
あくまでも私の個人意見を主としてブログしております。いかなる場合も責任は負えませんので自己判断で参考にしてください。
ベートーベン、チャイコフスキー、マーラー、リスト、ベルリオーズ…
シンフォニーのホールでの生音をオーディオで再現したいと色々と模索していますが、未だ満足できるサウンドに到達することができておりません。
高価で高音質なハイエンド機器を揃えることができれば良いのでしょうが、ピアオーディオならぬプアオーディオ(誰が考えたのか?金を掛けないオーディオ好きのこと)を地で行っております。
そもそもシンフォニーの音盤はライブ音源がほとんどで音盤によって録音状態に違いがあり、オーディオでホールの臨場感を再現するのはとても困難だと言われています。
「だったら生の演奏会に行けばいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、マエストロの名演奏は音盤でしか聴くことができないのです。
そんな我がオーディオは、シンフォニーはいまいちなのですがジャズをかけると素晴らしいサウンドを聴かせてくれます。ジャズも好んで聴きますのでコレはコレで良いのですが(^^;