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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

経営に共通する道に迷う行動心理

マーケティング 環境分析

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人は自分にないものを求めてしまうものです。

その求めの多くは、購買によって満たされますが、
物理的に無理な願いもあるかと思います。


経営でも同じように「無理な願い」を求める人がいます。

「ライバル店が近くにいなければ」
「有能な人材さえいれば」
「立地さえよければ」
「資金力さえあれば」
「景気が悪くなければ」


と不調な経営者は「無理な願い」をしているのではないでしょうか。


経営を成功させるためには他に変化を望むのではなく、
自身がその変化になることです。


「見なくてはいけないこと」の存在に気づいていなければ、
変化するためのの糸口はいつまでも見つけることはできません。


おかれた環境を自覚しているか否か

旅行者が道に迷うを例に取り説明すると

・今いる場所が判らない
・どこに向かえばいいかが判らない
・到着地までの道すじが不明

目的地に到着できずにグルグルと空回りする状態が続くと焦りと不安がつきまといます。
これは経営にも同様のことが当てはまります。

・現状が把握できていない
・目的、目標が明確になっていない
・達成のためのプロセスが不明

こうやって整理すると迷うべきして迷っているのが理解できます。
道すじを見つけ、自身のポジショニングを明確にできれば
「成果を出すステップ」が探りやすくなります。