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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

顧客に支持される3つの条件

マーケティング

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商売はなんであれ、目指す目標は「この店にまた来たい」
とお客さんに思ってもらえることです。

好感を持たれることで商売の価値を上げてもお客さんは自店を利用してくれますし、
同じような商品やサービスを提供する競合他社がいても不毛な競争に巻き込まれることなく、安定した売上を保つことができます。


「この店にまた来たい」と思われる条件を3つ挙げると、、、

第1に『清潔である』ことです。
これは人が人を好きになる必要最低限の条件です。
ここをおろそかにしていると、どんなに丁寧な言葉遣いで接客してもお客さんから好かれることはありません。

また店内も同じように清潔でなければなりません。
飲食店であればなおさらで不衛生な店内、不潔な恰好ではお客さんに嫌われてしまいます。


次の条件2は『行動を早くする』ことです。
だれでも自分のためにやってくれているということが伝わる瞬間に好感をもたれます。
アピール手段なので、意識して行動することが好感度の高い接客につながります。

「注文した料理が出てこない」場合など、放置されているという心理が働くものです。
遅いならば遅いなりの行動を早くした接客サービスを整えることが必要です。


次の条件3は『喜ばれることをする』です。
サンキューカードやお礼状を渡したり、例えば車屋さんなら車検やオイル交換のつでに 無料で洗車したり、飲食店なら新作メニューを無料で試してもらうなどと、支払った料金以上の付加価値を提案することができればお客さんに喜んでもらえます。

好感というのは人それぞれ持って生まれたようなものですが意識することで身につけることできます。

しかも、たいしたコストを掛けずにできることなので必ず取り入れることをお勧めします。