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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

カエルとウナギから考える経営

マーケティング

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ぬるま湯の蛙の話をご存じでしょうか。


蛙を熱湯の中に入れると熱さで飛び出てきます。

しかし、ぬるま湯から蛙を入れて少しずつ熱していくと蛙は逃げ出すことなく茹で死ぬ
という話です。


「先代の成功にぶら下がる」「いずれは報われる日がくる」と甘い考えを持つ経営者

居心地のよいぬるま湯から抜け出せずにいると、気づいた時には熱湯となり手遅れになりますよ。


また別の話ですが、、、

海外からウナギの稚魚を船で輸入する際、ただ水槽に入れておくだけだと大半の稚魚はくたびれて死んでしまうそうです。

ところが水槽にピラニアを一匹入れておくとウナギの稚魚は食べられまいと必死に泳ぎ回る。

数匹はピラニアに食べられるかもしれませんが、ピラニアを入れることによって危機感が生まれ結果的には多くのウナギが生き延びるそうです。


「茹で死なずライバルに食われないように…」

経営とは過酷な仕事です。