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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

フリーで起業したあとのもう一歩

起業・創業・開業

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先日、起業して数ヶ月の悩める人の話に立ち会う機会がありました。

勤めていた会社&上司との方向性の違いを感じて退職
その分野で独立したフリーのクリエイター31歳男性

務めていた分野での起業はよくある話です。

 

余談になりますが、会社に身を置いていたら気づきもしないのですが、
いざ自分で起業してみると苦労することがたくさんあります。

会社にいれば自分の仕事だけに没頭できますが、
自分で事業するとなると運営、営業、作業、経理とすべてをこなさなければなりません。

これが想像しているよりも大変で、
全てをひとりでしなくてはいけないので目の前のことで精いっぱいになり、
作業が全然進まなくなることも多々あります。

 

で、クリエイターの彼

起業という1歩は踏み出せたけど仕事を増やすという2歩目が踏み出せない。

彼はクリエイターとしてのセンスが良いけど、まだまだ技術を磨かなくてはいけないみたいで、周りの同業の先輩が仕事の紹介やスポットでの共同作業を誘ったりと手を差し伸べているのに決断できにいるみたいでした。

決断できない理由は、元いた会社&上司を見返したいという気持ちなのか、迷いなのか、それともプライドが邪魔をしているのか……

彼はこれから殻を破くことができるのかな本当の起業はこれからだと思います。

もちろん彼も頭では理解はできていると思うけど、自分でやるってことは結果を出し続けなければならないことを。


結果が出せない≒廃業につながるシビアな世界なんだよね。