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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

30年以上続けたトランペットをやめて思った精神力のタフさ

箸休め バンド

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今まで生きてきて健康診断を一切したことがありませんでした。
自営業者で40歳「そろそろ身体にも配慮が必要かな」と去年から健康診断で成人病検査やガン検査を受診するようにしました。

上記の検査では、特に異常もなく健康そのもので安心しました。

そして今年の3月に「一応、脳も検査しておくか」と脳ドックも受診したところ、まさかの脳動脈に血栓が発見されました。

かなり初期の血栓であったために今のところ経過診断となっているのですが、
血圧に負担が掛かるために30年以上続けてきたトランペットを活動休止することになりました。

小学四年生からトランペットを手にして中学高校では吹奏楽部、
成人してからはソウルやブルースのブラックミュージックバンドで毎月数本のライブで吹いてきました。

趣味の域をこえ仕事並みに頑張っていた、トランペットを吹き続けることができない日が突然訪れ、目の前が真っ暗になり落ち込みました……

 

しばらくは落ち込んでいたのですが、、、
「これを機会に違う楽器でもはじめてみるか」と現在ではエレキベースを練習しています。

 

少し話は変わりますが、自営業で開業した当初、乳飲み子を抱えながら経営不調で数年間も超どん底状態でさまよっていた頃の話を他者にすると、

「よくそんな状態で精神的に病まなかったね」と言われることがあります。

その時は「単に精神力がタフだったのかな」くらいでしか考えていませんでしたが、今回のトランペットの件で決定づける精神力のタフさ。本物かもしれません(笑)

 

それを裏付けるように、先日あるラジオ番組で精神の専門家が話をしていました。

「失敗や落ち込みを精神的に引きずらないようにするためには、それを諦めることが重要なんです」と。

 

トランペットを諦めてベースに転身

既存客にぶら下がるのを諦めて新たな客層を開拓(商売は諦めなかった!)

 

なんだかすごく納得できたラジオでのお話でした(^^