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自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

自営業もフェラーリのように「高く」「狭く」「価値」を売る

マーケティング 自営業

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 イタリアの高級車メーカー「フェラーリ

 

フェラーリの1日の生産台数は30台ほどで年間販売台数は7,000台以下に抑えられています。

トヨタの年間販売台数は1,000万台ほどですのでフェラーリの販売台数がいかに少ないかが判ります。

世界の富裕層からの注文が増えているのにもかかわらず、あえて7千台以下抑制しているのは、フェラーリというブランドの希少価値を落とさないための経営戦略にあります。

それにより日本国産車では1台あたりの営業利益は10~30万円ほどに対し、フェラーリの営業利益は330万円以上と自動車メーカーでは断トツの営業利益になります。

 

 「フェラーリのように」と、言うと大げさかもしれませんが、
自営業も同じように焦点を絞った「価値」を売るビジネスモデルでなければいけないと私は考えています。