自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

食品ロスの新聞コラムを読んで

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昨日の日経新聞夕刊のコラムで、

日本は世界有数の食品廃棄国で年間1700万トンの食品を廃業物が発生し、このうちまだ食べられるものを捨てている「食品ロス」は500万から800万トンに上る。
と、ありました。
 
食品ロスと言えば…昔、某コンビニの弁当工場に出入りしていたことがあり、
大量の弁当やおにぎりの廃棄品を見たことがあります。
 
弁当工場は某コンビニの下請け会社でした。
 
コンビニ各店からの注文を予測して作る→
注文が来る→
注文通りに配送→
大量に余る→
大量に破棄(食品ロス)
 
安定供給させるためのコンビニの仕組みなのでしょうが、
痛手を負うのは下請け会社とFC店舗、、、過酷な経営ですね。
 
 
以前目にしたセブンイレブン鈴木敏文氏の話を思い出します。
 
顧客の生活に合わせ、便利さを追求すれば小さい店でも十分儲かると考えたからコンビニを立ち上げた。
 * * * *
「革新」を生み続けることは難しいことじゃない。世の中の変化を見続けてやり方さえ変えれば(革新が生まれる)チャンスが来る。

近い将来、食品ロスを減少できる革新が生まれることを願います。