読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

なぜ同じ表現なのに繁盛に差が出るのか

f:id:hanzyou:20160725165510j:plain

福岡と言えばラーメンと思われる方も多いとは思いますが、うどんも福岡を代表するソウルフードです。博多っ子の私ですが、ラーメンよりもうどんの方が好きで外食の回数も断然うどんが多いです。

因みに博多は「饅頭、うどん、蕎麦」の日本発祥の地です。博多区のお寺に石碑があります。大昔にお坊さんが中国から製粉の技法を持ち帰ったのがはじまりなんだとか。

その福岡のうどんは、讃岐とかとは違って麺にコシがまたっくなく優しい歯ざわりで、御汁の色は透き通った薄茶色です。以前、東京でうどんを注文したら、御汁が真っ黒で驚きました。

福岡のうどんについての説明はこの辺で……

 

仕事中によく車で店前を通っているうどん店があります。いつも朝早い時間なのでまだ開店はしておらず、いつも店先で麺うちをしている準備中の姿が見えています。

暖簾がかかる入り口の横には「当店は手打ちのために時間がかかります」とあります。なんだか店主のこだわりが感じられます。

調べてみると行列のできる人気うどん店でした。いつか機会があれば是非行ってみたいと思います。

ところで「当店は〇〇〇のために時間がかかります」の表示。以前にも当ブログで記事にしたことがあります。

「当店は炭火を使用していますので焼きあがるのに時間がかかります。」
同じような表現をしていますが、繁盛に大きく差があるのはなぜでしょうか?

店主のこだわりが飲食店を利用する消費者に求められているのか否か、といったギャップの違いを感じてしまいます。