自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

個性をはき違えている店

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繁盛するためには個性溢れる店づくりが大切です。

が、、、そんな個性が裏目に出ている残念な店がありました。

剣道の面手ぬぐいが店内の壁一面に貼られた鉄板焼き屋

週末なのに20畳ほどの店内にいたのは私達1組だけ。面手ぬぐいに圧迫されながらさっさと食事を終えました。

山登と写真が趣味のマスターがいる喫茶店

山に生息する植物と昆虫(アップで)の写真がたくさん飾ってある。店内の客は私ひとり。

古着を店の一角で販売する古着が好きなヘアーサロン

興味はないのにカット中にやたら古着を勧める。

スピリチュアルなマッサージ店

勉強会やセミナーの勧誘。

陽気な外国人がやっているラテン系のバー

何度断ってもショットグラスでのテキーラの一気飲みを強要。結局飲みましたが。

 
このように個性をはき違えている店が存在します。これはこれで成功していればいいのですが、その多くが失敗しているように思います。