自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

飛び込み営業で新規顧客を開拓する方法とは

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昨日、以前勤めていた会社の同僚と久しぶりに会いました。
(私が退職した2年後に倒産した自動車部品の商社)

詳しくは話せませんが、彼は現在エネルギー関連の会社で営業をしています。

彼曰く「数億円単位の大口法人契約を順調に開拓できている」とのことで、新規の顧客開拓方法を色々と聞き出しました。

あらゆるネットワークを使い、人づてで責任者や担当者を紹介してもらい契約に漕ぎつく方法が大半。そして若干ではあるが飛び込み営業でも結果を出せているそうです。

大企業や大きな団体に飛び込み営業なると、責任者や担当者まで行きつかないのでは?

その質問に彼はこう答えました。

単刀直入に責任者や担当者に会いたいと行っても、門前払いされるに決まっている。

ネット等で事前に訪問先の社長の名前を調べて、受付で「〇〇社長はいらっしゃいますか?アポ無しなんですが近くまで来ましたので」と言う。

そうすれば受付者は「社長の知り合いかも?」と思い引き継ぐ、もし社長が不在なら責任者や担当者に引き継いでもらう。

これができるのも、彼が勤める信用できる企業の肩書があるからだとは思いますが 、その後に契約まで結びつけるのは、彼の営業力の高さがあるからこそです。

とても感心できる話を聞くことができました。