自営業を成功させるための繁盛論

いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。

掲げる言葉の具現化は難しい

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以前とある飲食店の壁に貼ってあった言葉です。

 感謝。

星の数ほどあるお店の中から、当店をお選びくださったことに心から感謝申し上げます。

「一期一会」という言葉があります。

すべての時間と出会いが、一生に一度しか訪れない大切な時間。だからこそ、そのひとつひとつに心からおもてなしをするという意味です。

お客様の楽しそうな笑顔は私たちの何よりの喜びであり、かけがえのない励みです。

一瞬一瞬を大切に、そして出会いに感謝し、精一杯おもてなしをしたい気持ちでいっぱいなのです。

 すごく良い言葉だと思い、その場でメモをして持ち帰りました。

 

ただ、この言葉が目的に向かって応用されなかったようです。

なぜならこの飲食店がその後廃業してしまったからです。