昨日、アルトサックスのF氏と久々に練習に入った。
個人練習は連日しているので、問題なく吹けるだろうと思いきや
めちゃくちゃの不調…満足な音も出ないしピッチ(チューニング音より上のEとF#が凄く高い)
1時間しかない練習時間がなのに15分ほどはF氏とピッチ合わせをする事となり、まるで中学1年生に戻ったような練習日となってしまった。
ほんとうにF氏には申しわけなかった。面目ない。
こんなスランプは毎回突然訪れる
「トランペッターにとってスランプは当たり前」だと開き直り、抜け出す方法でも紹介した上質な音楽を聴きながら、楽器を分解して丸洗いしました。こんな不調な時は吹かないのが一番の特効薬です。
余談です。中学1年生の話をしましたが、娘が今日中学校へ入学しました。
私は仕事で入学式には行けませんでしたが、娘が制服姿で昼食を仕事場まで届けにきてくれました。 きちんと制服を着ているのを見るのは初めてでしたが成長を感じました。