MORE Trumpet

音楽好きな自営業者でトランペッター

新たにホーンが加入したのだけど腑に落ちない

先日のバンドリハで「Bach 10 1/2C」のマウスピースの変更は吉と出ました。

本体のトランペットもBachなので、相性もいいのかもしれません。

これでしばらくは行きたいと思います。

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マチュアでありながら毎日毎日熱心にトランペットに向き合っているのは、単純明快にトランペットが好きだからです。

そしてバンドでいいライブ演奏がしたいとも思っています。自分だけで満足するのではなく、ライブに足を運んでくれる観衆を熱狂させることができれば最高です。

調子の波が大きいトランペットですので(偏見です)ベストを尽くすためには、日々の努力が必要なのです。

 

現在所属しているバンドは、約半年間にアルトサックスと加入しました。すでにライブ活動を精力的におこなう完成されたバンドなので、ゼロから作り上げていくのではなく既存の状態にホーンをプラスしていき、レパートリー曲を増やしてきました。

「ホーンが入りサウンドに厚みやメリハリが出てきた」という声をよく頂戴するので、いい感じに仕上がってきたと自負しています。

また、次のドラマーも決定し、次回から加わりますので、新たなグルーヴに期待が持てます。秋ごろのイベントやフェスの依頼が数本入ってきているので、今から楽しみであります。 

 

ただ、ちょっと腑に落ちないことが先日ありました。

先日のリハからフレンチホルンが参加するようになったのです。しかも私には事前に相談もなしに決定していました。

トロンボーンやテナーサックスではなく、なぜにバンドにホルンなの?」と正直戸惑います。

 

私もクラッシク出身なので、過去にいろんな方のホルンを聴いてきました。鋭く勇ましい音(テナートロンボーンのハイトーンのような)を吹くプレーヤーがいますが、この方は軽めの音を吹いています。

リハでセッションした印象は「こもった音」だと感じました。また音の出だしと処理のスピードが遅れています。これではホーンのキレのある音が前に抜けません。

 

ちょうど昨日、知り合いのバンドマンに会う機会がありましたので、ホルンが加入したことを話しました。
(この方はバンドでのメジャーデビュー経験を持つアルトサックスプレーヤーです。しかも学生時代はホルン吹きでした)

その方曰く「ホルンは余韻が残りやすい楽器だし、ベルが後ろ向きなのでバンドに向かない」と私と同意見でした。

 

 

松下幸之助の「主体変容」という私が好きで座右の銘にしている言葉があります。これは『自分が変わることで変化を生む』という意味を持ちます。

バンドメンバーはホルン加入を受け入れています。また決定していることですので、主体変容で、いい流れが作れるように気持ちを入れ替えていきます…