MORE Trumpet

音楽好きな自営業者でトランペッター。いつでもトランペットが吹けるように防音室をDIYしました。

たった0.2mmで音色が激変する!?

トランペットのマウスピースにはシグネチャーモデルというものがあります。
シグネチャーモデルとはこの動画で吹いているような超一流プレーヤーが監修したマウスピースです。


各メーカーからシグネチャーモデルのマウスピースは発売されています。私も数本所有しています。

この手のマウスピースは初心者には絶対にお勧めできませんが、ある程度の経験値を有するマニアックな(ある意味)トランペッター向けだと私は勝手に位置付けています。



ヤマハにもこれだけのシグネチャーモデルがあります。この中にあるTR-EM1を所有しています。

ヤマハWEBにも記してあるようにEMシリーズはリムが肉厚なので他のマウスピースに比べて疲労しにくい形状になっています。この「疲労しにくい」に惹かれてEM1を使っているのですがやや音が薄っぺらいことが(私的感想です)ずっと気になっていました。

そこで若干径の大きなTR-EM2であれば音の薄さも解消できるのではないかと思って、今回購入してみました。

TR-EM1はリム内径16.02㎜そしてTR-EM2はリム内径16.22㎜。その差わずか0.2mmこれで音が変わるのですから恐ろしい世界です(苦笑)

しばらくTR-EM2を使用してレビューしてみたいと思います。

 

それにしても新しいアイテムを手に入れるとテンションが上ります。この気持ちがあるだけで上手く吹けそうです。

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ある日突然にそれは治まった

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20代半ばから40歳くらいまで「謎の吐き気」に悩まされていました。

どのような時にその吐き気が襲ってくるのかというと、ライブ直前にやってくるのです。

リハーサルでは全く平気なのですが、じわりじわりとライブが近づいてくると「うっ」となってくるので、それはもう大変でテンションも下がります。

しかもそれは時にライブ中盤まで続くことがあり演奏に集中することができないのです。

 

おそらく緊張からのストレスによるものだと思います。緊張を和らげる薬を飲んだこともありますし、ライブ前に強めのアルコールを飲んで紛らわせようともしましたが、一向に吐き気は治りませんでした。

 

「もう一生この吐き気と付き合っていかなければいけないのだろう」そう思っていました。

 

ですが40歳直後くらいだったでしょうか。ライブ中に(プレイに集中しなさい)

「あれーそう言えば今日、吐き気がきてない」と、ふと思ったその日から今日迄、まったく吐き気が襲ってこなくなったのです。どうしてなのかは判りません、だから謎なのです。

 

プレッシャーに打ち勝つことが出来るようになった
そうカッコいい解釈もできますが、中年になって身体機能が低下した可能性が大きいのかも(笑)しかしこれに限っては珍しく良い方向に転がりました。

 

そう言えば、40歳の手前から平日禁酒をしています。それまで毎日浴びるように飲酒していましたが、この5年は酒を飲むのは休日だけです。

 

もしかして「謎の吐き気」は酒量が関係していたのでしょうか。今となっては過去の出来事なので原因はどうでもよいことではありますが。