博多の中洲にあるライブハウスGate's7で
以前、所属していたソウルバンドに3曲途中参加させてもらいました。
呼んでもらってすぐの写真^m^
Gate's7は色々なアーティストもライブしている、しっかりとした広さのライブハウスです。あのPE'Zもライブしたところです(^^♪
150名ほどのお客さんの大盛り上がりの会場で気持ちよくトランペットを吹かせてもらいましたw
博多の中洲にあるライブハウスGate's7で
以前、所属していたソウルバンドに3曲途中参加させてもらいました。
呼んでもらってすぐの写真^m^
Gate's7は色々なアーティストもライブしている、しっかりとした広さのライブハウスです。あのPE'Zもライブしたところです(^^♪
150名ほどのお客さんの大盛り上がりの会場で気持ちよくトランペットを吹かせてもらいましたw
ドアの隙間はゴムバンドのおかげでしっかりと密着することができ、隙間を完全に埋めることができました。
ここまで来ると試し吹きがしたくなります(^^)
トランペットを思いっきり吹いてみたところ、、、
狭い室内で音が反響しまくっています。これでは練習なんてとてもできません。
音質改善のためにプチプチを貼ったり、四隅にバスタオルを貼り付けたりしてみると反響音が少しづつ収まってきました。
どうやら反響の原因は腰下辺りの石膏ボードが露出したところにあるようです。
しかしこのままでは見かけが凄く悪いので、プチプチとバスタオルを取り外してロールカーペットを壁全面と床に貼ります。
天井には帆布を貼ります。大型の突っ張り棒を使って帆布を波状にすることで吸音効果を狙います。
これで自作防音室の完成です!!!!
後日、知人のバンド仲間に夜21時ごろ来てもらい、屋外への音漏れを聞いてもらったところ「全く問題ない」と太鼓判を押してもらえました。
防音室DIY大成功です!!
制作過程とdB測定アプリでの計測をYouTubeにUPしました
それでは費用を公表したいと思います。
総額121,537円
内訳は以下の通りです
材料費 88,419円
丸ノコ 6,998円
インパクトレンチ 15,120円
畳処理費用(6点) 3,000円
ロスナイ(中古) 8,000円
工具をすでに所有していたなら10万円を切ることができました。
これでトランペットを好きな時間に心置きなく吹くことができるようになりました。
これから防音室をDIYしてみようと考えている方の参考になれば幸いです(^^)
※防音室制作について
あくまでも私の個人意見を主としてブログしております。いかなる場合も責任は負えませんので自己判断で参考にしてください
元日はディズニーランドで過ごしました。
トゥータウンからご来光を拝みましたw
そして!!トランペッターとして「ディズニーランドバンド」は見逃すことができません。
ここでハイトーンを鳴らしているお方の「使用しているマウスピースはなんだろうか?」と気になってしまうのがトランペッターです。
その場で見て特徴のある形ですぐにMarcinkiewiczであるのがわかりました。
Marcinkiewiczは超一流プレイヤー達の「アーティストモデル」があり、それぞれ形状が異なるのですが、おそらく私も所有しているE18*MIYASHIROでないかと思われます。
MIYASHIROとは前回にも紹介したエリック宮城氏のことです。
E18*MIYASHIROはカップは深さ9.17mmと浅く、リム直径が16.97mm(他社比較Schilke13A4a)とハイトーンに特化した造りになっております。
また個人的な感想ですが、他のマウスピースに比べるとリムが分厚く、唇にプレスして強めに押し当てても負担が少ないようになっています。
ハイトーンが出にくくて悩んでいるトランペッターにぜひ一度試して頂きたいマウスピースです。
防音室ドアの続きです。
防音室内の電気を消すとよくわかりますが、ご覧のように数ミリほどの隙間があります。
これでは外に音が駄々漏れしてしまいます。
前頁に登場したスポンジテープで隙間を塞ごうとしても、
とても頼りなく、直ぐに剥がれてしまいます。
なにかドアの隙間を塞ぐものは無いだろうか、、、
とホームセンターをウロウロと物色していますと。
荷造りコーナーによさげなものを発見!!!!
タイヤチューブを細長く切り裂いた「ゴムバンド」です。
このゴムバンドをドア横とドア下に釘で打ち付けました。
冒頭の隙間よりも若干ゴムバンドの方が厚みがあるために、
ぎゅーっと押し込んでドアを閉めることができるようになりましたので防音効果も期待できます。