昨日、カーテンとベットシーツを買いに、近くのニトリに行きました。ここは併設する店舗があるわけでもないのにいつも買い物客がとても多いです。
「一体、みんな何を買いに来てるんだ」(きっと自分も他者からそう思われている一人でしょうが…)
前に創業者の似鳥氏の新聞インタビューを目にしたことがあります。
1979年7店舗で年商30億円だった頃に30年後に100店舗1000億円という目標を立てたそうです。その目標は31年後の2003年に達成され、そして現在その店舗数は大きく上回り607店(台湾30、米国2、中国34含む)まで成長しています。
どおりで、あっちこっちにニトリが多い訳だな。と、あらためて調べて納得してしまいました。
しかし、一代で築きあげた事業をここまで成長させた似鳥氏は立派だと思いますよ。ホントに
事前にリサーチしておいた、お目当のカーテンとシーツをやっと見つけて、
レジに並んでいると「7月1日からレジ袋有料化」の張り紙がありました。
環境のことを考えるとレジ袋の有料化は賛成です。
しかし、ニトリのような店やホームセンター等では日用品や大型商品を購入したりするケースがほとんどなので、けっこう大きなマイバックが必要になります。
そうすると、たぶん7月以降にニトリに行く人は、このブルーのバックを持参する人が多いのではないかな。ライバル店のイケアのこれ。
いや!間違いなく絶対に多いだろうな。
以上、どうでもいい話でした(笑)